ナウシカと予備試験

令和4年予備合格、令和5年司法試験合格を目指してます。

令和4年予備短答を終えて

令和4年予備短答の自己採点

 お久しぶりです。皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

 昨日受けてきた短答試験について、伊藤塾の自己採点機能を使って点数を出しました。

 

 良くはないですね。ただ、模試では半分も取れないほど散々な結果だったので、とりあえず6割は取れたことに少し安堵しています。

 一方で、この1年勉強してきたのに昨年と比べて全然点数が上がらないことにこの1ヶ月ずっと苦しい思いをしてきましたし、それは今も感じています。

 勉強方法や姿勢を見直すべきなんでしょうか。勉強時間は昨年は3、4時間で限界だったのが、今年は1日5時間ほど取り組めるようになり、またipadを取り入れて充実した勉強ができているつもりでした。独りよがりだったのでしょうか。

 

 改善点はこれから洗い出して向き合うとして、今は最低は取りたかった160を取れたこと、論文に挑戦できるチャンスをもらえるかもしれないことに感謝したいです。

 家族や友人にとても支えてもらっているので、早く合格して安心させたいし、社会に貢献したいです。

 そのためにも、明日から論文対策頑張ります!

 

 お読みいただきありがとうございました。

 

令和3年 予備試験論文の成績

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予備論文成績

前略、落ちました。

 

 

 

 こんにちは。寒くなってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。

結果及び成績のご報告が遅くなりまして申し訳ありません。色々考えるところがあり、

頭の整理がつかない状況が続いておりました。

 

 今回は成績の感想とこれからのことについて書こうと思います。

 

1 落ちた時の心境

 あまり実感がわかなかったです。悲しみというより一種のパニック状態に陥っていたような気がします。とりあえず報告しなきゃと思って、家族や友人に連絡しました。その後は働かなきゃーとか思っていくつかの会社にエントリーしてました。

 ただ翌日からだんだん実感が湧いて落ち込んできました。同じ受験生ブログでの合格報告を見るのが特に辛かったです。自分だけ出来損ないなのかみたいな思考をしてしまいました。

 

2 成績の感想

 ◆各教科について予想とのギャップ

  予想より悪かった:憲法(E)・商法(D)

  予想通り悪かった:民訴(F)

  予想より良かった:行政法(A)

  予想通り良かった:刑法(A)

 ◆総合的に見て

  各教科のランクの数や割合だけで言ったら、合格者とのそんな変わらない気がします。気のせいですかね。ただ点数が合格最低点の19点くらいマイナスなので全然たりてないですね。受験者全体での点数の位置はというと、上位32%みたいです。一方で上位18%が合格なので惜しいとも言えないですね。

 

3 敗因分析

 答案をほとんど書いたことがなかったのがミスだったなと感じてます。内容的には答案の型がわからなかったり、表現力もないのにその場で論証を作ったりしたせいで「論文」として成立しない文章になったのかと。あと、時間も足りずめちゃめちゃ汚い字で書いたのも心象を下げたような気がします。(敗因を分析するのに自分の再現答案がないのが辛いですが、再現できない程のはちゃめちゃな答案を書いてしまったのでしょう。)

 加えて、自分の弱点と向き合わなかったのも問題だと思います。毎日3〜4時間ほど重問をやっていたのですが、司法の犬さんと同じように取り組めばいいだろうと楽観視していました。どこかで自分は平均より頭が良いと驕り高ぶっていた部分があったのだろうと思います。それによって成功した先人の方との得手不得手の違いを無視した戦略に成り下がっていたのだろうと思います。

◆対策

 点をもらえる答案を書けるように、伊藤塾の答練を利用します。時間内に書き切ること、型的にも字的にも読みやすい答案を書くことようになれるのではと。また、順位が出るらしいので相対的な立ち位置が分かることで、モチベーターになったり、どの程度の答案が合格レベルなのかといった目標を明確化することもできるのではないかと思います。

 さらに自分の弱点である勉強時間の少なさと暗記不足にも取り組みます。前者は心理対比など使用して取り組んでいますがなかなか失敗が多いです。後者についてはankiアプリを使用するつもりです。論証集を買おうとも考えましたが、重問や答練の論証の暗記と、教科書や判例から自作の論証を作成する方向性で行こうかと思います。

 

 

4 最後に

 落ちた原因は実力も運も足りなかったことにあると思います。運に左右されない実力と、運を味方につける人格と、サイコロを振り続けるレジリエンスとが必要だなと感じてます。 

 私は昔から失敗の連続でした。野球、テニス、バイオリン、大学受験などさまざまな分野で抜きん出るべく努力をしましたが、いずれも思ったような成果を出せませんでした。それでも諦めきれず昨年の7月に退職して主観的に1年合格をしようと思い立ちました。思考を変え、習慣を変え、自分は別人なんだ。次こそ成功するんだと自分を奮い立たせていました。

 

 相変わらず失敗ばかりの人生ですが、そんな自分を受け入れることには成功したいです。

 

 お読みいただきましてありがとうございました。

 

   

合格発表までの過ごし方〜不合格を見据えて〜

お久しぶりです。

今回は、この8月、9月とをどう過ごしたか、またこれからどう過ごしていくかについて漫然と記述しようかと思います。

 

1 進路、身分

 前回のブログでは、合格は厳しいかもなのでロー生を続けることをほのめかしていましたが、休学しました。合格見込みが高くはないのは相変わらずですが、ロースクールに対する印象がだいぶ下がったのが一つの理由です。

 ロースクールの悪口?はまたどこかの記事で書くかもしれませんが、通う前は予備不合格のリスクヘッジとしての意義があると感じていました。いまは、2年間で授業料と生活費で500万のお金と、予習復習授業で1日6時間程度の時間・労力というコストがかかる一方で、得られるのは司法試験合格率30〜50%(平均)というのはあまりにハイリスク・ローリターンだと思いました。

 

2 現在の取り組み

 取り組んでいるプロジェクト(大げさですがそう呼んでいます)は複数ありますが、なぜそれをするのかという根幹は共通しています。合格だろうが不合格だろうが自分の役に立つことをする。役に立つとは、自分の2大価値である幸福と成長とに投資することを指しています。

 (1)瞑想・運動・記録

   これらは日々の体調を整え、思考をクリアにするのに欠かせないです。

   瞑想は毎日30分〜1時間。meditopiaというアプリの補助ありと、補助なしの2パターンのやり方を実践。

   運動は1時間〜90分。ウォーキングに加え、hiitやsit、ボクササイズや無酸素筋トレを交えて。

   記録は、行動と感情の追跡と、タスクの洗い出し・優先順位づけ、進捗管理をデイリー手帳に記録。マンスリー手帳にはストレス日記や睡眠の認知行動療法のログを記載。

 (2)資格取得

   先週FP3級の受験を終えました。来月には宅建の受験を控えています。もっとも論文に合格していたら宅建の勉強は後回しにして口述対策に奔走しますが。

   今月頭に河合塾の高校三年生ようの模試を受験しました。これは将来理系の専門資格を得たいと思っているのでその基礎知識を養い、また理系学部への入学準備を進めることが目的です。

  (3)料理

   8月に休学届けを出した後は、すぐにアパートを出て実家に出戻りました。実家に居候させてもらっている立場なので家族のために何かできないかと思い、同居中の母と近所に住む祖母との為に毎晩ご飯を作るようになりました。

   健康本を何冊も読み漁ったおかげで栄養バランスに関する知識はあるので、あとは味と調理時間、材料費との合理化を進めるゲームとしても取り組んでいます。料理自体は好きではないですが、ゲーミフィケーションを取り入れることでやる気が出ます。

  (4)裁判準備

   昨年退去したマンションの賃貸人を訴える本人訴訟を提起しました。経緯としては、昨年退職に伴い請求された退去費用がめちゃめちゃ高いことに悩んでいたのですが、立会い報告にサインをしていたので文句は言えないだろうと諦め落ち込んでいました。しかしこの1年で法律について学び、たとえサインしていても不当利得で請求できるだろうと考え、法テラスの無料相談に駆け込みました。 

   弁護士の方には、弁護士を雇うと費用倒れになるが、法律を学んでいるなら本人訴訟もありではないかと言われました。最初は調停を考えていたのですが、裁判費用が5000円もかからないことを知り、また裁判で実際に弁論するというのは法律を学んでいる身としてはとても貴重な機会ではないかと思い、提起に至りました。

   裁判というのはよい勉強の機会にはなりますが、相手にはいい迷惑となります。私のように何度も相手と交渉しようとしても、理不尽かつ不誠実な対応を取り続けられたものにとってはよい手段かと。

  (5)芸術

   まずはバイオリンです。今までは好きなように1〜2時間を毎日弾いていましたが、より体系的に目的を定めて取り組むようになりました。エチュードを毎日違う曲を弾いたり、練習ノートをつけています。3年後には演奏会開けるくらいになれればと。

   あと、絵描きの練習もしています。もともと漫画家になりたかったので、始めたのですが、なかなか習慣化できずにいます。クロッキーを毎日15分は続けられるようになりたいです。

 

 

3 試験発表に向けて。

 論文後は法律の勉強はしてなかったです。10月に入ったら口述対策を始めるつもりです。

 合格発表のことを考えると不安になります。合格してる自信はあんまないですので。とりあえずいっぱい泣く準備だけはしておこうと思います。

 不合格だったら、10日後には宅建の試験が控えてますので、勉強に明け暮れようと思います。また年内にはトイックを受験し、アルバイトか正社員かの仕事を確保しようと思います。加えて今まで手を出せていなかった漫画制作に打ち込みます。打ち込むことがあると思えるだけで無駄な不安は解消できるものですね。

 

 

お読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

論文式試験の予想成績・答案構成・感想

はじめに

 試験終了後に答案構成を書いたものの、そのままになっていたのでそろそろ掲載します。本当は全部再現答案を書きたかったけれど、元気がなかったです。

目次

第1 予想成績

第2 答案構成(基本7法のみ)

第3 感想

 

第1 予想成績

 憲法:A~C

 行政法:B〜D

 民法:A~C

 会社法:B~C

 民訴法:E~F

 刑法:A~B

 刑訴法:A~B

 民事実務:C~D

 刑事実務:B~C

 教養:A~D

 

 あんまり厳しく評価しすぎてもテンション下がるだけなので、甘めにつけています。添削してもらったのは、伊藤塾の全国模試で1度だけなので評価の仕方はよくわかっていないです。

 

 

第2 答案構成

1 憲法

(1)広告物と営利的表現の自由

   ア 保障の有無、程度:知る権利に資する、自己実現自己統治の価値なし

   イ 制約の態様、強度:広告物規制は政府による濫用おそれ少ない、内容中立

   ウ 基準:中間審査

   エ あてはめ:OK

(2)ビラ配りの自由と表現の自由

   ア 保障の有無、程度:自己実現自己統治の価値あり、道路はPF、ビラ配りは重要な表現手段

   イ 規制の態様、強度

   ウ 基準:厳格→最小限度

   エ 当てはめ:NG←

(3)罰則と明確性の原則

   ア 意義、基準:表現の自由萎縮防ぐ、刑法の自由保障機能の観点から一般人を基準として読み取れるか

   イ 当てはめ:OK

2 行政法

 設問1(1)附款の意義(2)判決の効力:附款と許可処分を一緒に対象とするかで許可が消えるかかわる→本問では附款のみすべき

   (3)

 設問2 (1)公的見解と信義則:本件公的見解該当性なし→適法

     (2)附款と裁量の限界(根拠条文と問題提起のみでタイムアップ)

 

3 民法

設問1 (1)別個の契約の解除可否:①契約達成目的不能と連動、②相手もそのことご存知ならOK

設問2 (1)集合物譲渡担保契約の効力:地理的空間と種類特定されていれば1物1権主義に反しないため公序良俗無効とならない(物権秩序と迅速な取引要請との調和から)

  (2)搬入物に効力及ぶか:YES←集合物としての同一性保っていれば構成物変わっても譲渡担保の対象となる

 

4 会社法

設問1 (1)表見代取:Aの承認を会社の許諾とみなせるか

    (2)不実の登記:作出に帰責ある

 

設問2  (1)不当利得での請求の可否

     (2)選任と報酬決定の株主総会あるか←YES(1人全員株主)

     (3)退職金の具体的金額決めなくても有効か←YES(算定方法の決定と周知があればお手盛り防止可能)

 

5 民訴法

設問1 (1)実体的管理権が同一に帰属するか否か

    (2)権利主張参加:請求が矛盾関係にあるか

設問2 (1)Yに既判力及ばない

    (2)Aには参加的効力及ぶ

    (3)既判力≠参加的効力:趣旨、効力の範囲

    (4)参加的効力を代位者は受けない←制度の違い

 

6 刑法

乙の罪責:殺人罪

    (1)同意の有無→なし

甲の罪責:

 (1)住居侵入罪

 (2)窃盗罪

    ア構成要件:「財物」OK←納税額の多寡に影響する情報が化体

          「他人の」OK←保護法益に占有含む

    イ違法性:自救行為阻却なし←住居侵入伴うため、社会的相当性なし

 (3)自己所有建造物以外放火

    ア「えんそん」独立燃焼

    イ「公共の危険」アリ←対象建造物に限らず、生命・身体・財物に及ぶし、手段も火力に限らない。保護法益より 

    ウ公共の危険認識不要←結果的加重犯的文言

 (4)不作為の殺人幇助

    ア構成要件の選択、該当性

      a遺棄罪と殺人の区別:殺意の有無

      b正犯と共犯の区別:正犯性、重要な役割

      c不作為の実行行為性:作為義務うんぬん

      d片面的幇助の可否:OK←処罰根拠

    イ抽象的事実の錯誤によって同意殺人へ:故意責任の意義から構成要件重なっていれば規範直面。殺人と同意殺人は後者の限度で直面

 (5)罪数:住居侵入罪と窃盗が牽連、その他と併合

 

7 刑訴

設問1 (1)各号該当生→OK

    (2)犯罪と犯人の明白性、時間場所的近接性→OK

設問2 (1)接見指定の可否→OK(顕著な支障あり)

    (2)接見指定の適否→NO(初回接見につき即時近接認めるべき)

 

 

 

第3 感想

1 憲法

 表現の自由については書くべき点はなんとなくわかるが、論証の流れがよくわからなかった。

2 行政法

  実体法上の違法の主張について、信義則違反をかけたのはいいが、裁量違反部分を途中答案にしてしまったのが痛い。

3 民法

  問題見たときはむずって思ったが、他の人の答案見てみると意外と自分は相対的に書けている気がしてきた。いまだに譲渡担保の法的構成は問題にならないと思っているが、その点を論じている人が多数のようなので心配。

4 会社法

  なんとなく論点はわかったが、事実の拾い方が難しかった。

5 民訴法

 設問1も設問2もほとんど見たことなかったです。どうやら平成25年の予備と似通っていいたようですが、私が取り組んだ重問、H27以降の予備には惜しくもなかったです。一番似てる問題から解答引っ張ってきましたが、いろいろ違いますね。

6 刑法

 一番自信あり。論点漏らさず、規範あてはめも綺麗にできたきがする。

7 刑訴法

 有名論点だったので、普通にかけた気もするが、それゆえ書き方次第で相対的に沈んでしまうかも。

 

予備論文を終えて

 

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予備短答成績

 論文試験がとうとう終わりました。疲れて帰ってくると司法試験委員会から1通の封筒が届いていました。もしかして論文合格通知?んなアホなと脳内でボケとツッコミをいれつつ冷静になって考えてみると、この時期に届くということは何か不穏なことだろうか。もしかして短答やっぱり落ちてましたみたいな通知だったらどうしようと思いながら開けてみると点数間違えていたので再送付しますとのこと。商法と民訴が入れ替わっていたみたいです。

 

1 論文の感想

 1日目については行政法で途中答案になったのは痛かったが、その後は時間を調節しつつなんとか書ききりました。2日目は実務はまあまあでしたが、民事系が難しかったです。答案の分量としては、公法と民事が2ページ前後。その他は3ページから4ページといった感じです。

 この2日間の目標は、①睡眠をしっかりとって、万全な体調で試験を受けること、②遅刻せず受験すること、③事故に遭わず無事に帰宅することでした。いずれも達成できて満足です。目標は行動レベルで立てるようにしているのですが、やはり出来も気になってしまいます。

 答案の内容としては正直あまり自信はないです。あまり見たことのない(ように見える)問題が特に民事系で多かったように思えました。民訴の第1問で共同訴訟参加の要件に関する記述を求められましたが、こんな問題初めて見ました。重問で何度もでてきてた固有必要的共同訴訟の規範を貼りましたが、やはり違うんでしょうね。しょんぼり。

 まあでもすぎたことを考えても仕方ないですね。全力で準備して、全力で臨めたのだからこれ以上望むことはないです。(嘘です。合格しててください)

 

2 論文試験までやったこと

 基本的に重問を繰り返し解いていました。具体的な方法は①5問とく(科目、分野ばらばら)→②5問答え合わせ(直前のではなくその前に解いたもの)→③5問とく→5問答え合わせ(①で解いたものを)みたいな感じです。解くのは基本的に頭の中で答案構成を3分程度でしました。この2ヶ月弱で解いた量は重問1周半です(約700問くらい)。

 あとは近6年の予備の問題を解きました(2周)。重問と同じ方法ですが、教材はlecのA答案を収録したものです。

 

 この2ヶ月で気をつけたことは勉強の方法というより、勉強のモチベや体調です。正直短答前の2ヶ月は睡眠障害と無気力症候群に悩まされ、勉強の質も量も確保できていませんでした。そして勉強の進捗としても過去問3周を予定したのに、1周しかできず落ちてしまったなと後悔の念で試験に臨みました。その反省を生かし、文献や動画でモチベや体調を改善する方法を漁りまくり、結果最高の体調とモチベ維持をしながら論文に望むことができました。具体的な方法はテストステロン値やドーパミン分泌量、メラトニンの量を調節する方法です(日光浴などして)。

 

3 今後について

 仮面ロースクール生活をこの3ヶ月あまり続けてきました。授業も週に4回出るのみで他は全て休むし、出る授業も直前二週間は欠席してました。予定では論文で合格は堅いだろうという答案を揃え、合格発表をまたずして後期から休学をして司法試験対策に励もうと思っていました。

 ただ論文の手応え的に合格の自信はそこまで持てないので、ロー生活を続けるべきという結論に達しそうです。その場合後期から挽回して進級に足りる成績と単位を得られるか計算しなきゃです。ああめんどくさい。

 

 思うがままにできるなら、10月の宅建資格取得に向けて勉強して、10月の論文落ちてたらその資格あるいは トイックの成績を活かしてどこか再就職しようかと思っていました。ただ生活費や授業料を出していただいている親の思いを無下にもできないので悩ましいところです。

 

 なにはともあれ無事に試験終えられたことに感謝してます。これからも日々感謝を忘れず精進できれば必要十分です。

 

 

 お読みいただきありがとうございました。

予備短答成績

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伊藤塾自動採点

 お久しぶりです。昨日受験した予備短答の自己採点結果がでたのでおしらせします。画像の通り、今のところ自己採点では合格点を超えています。初めて良い報告ができて嬉しいです。

 

◆受験までの1ヶ月

 辰巳の過去問パーフェクトにメインで取り組んでいました。進捗は、結局この1年で1周半くらいでしょうか。3周くらいはするつもりでしたが、問題数の多さに対応が少し遅れました。

 受験三週間前にうけた伊藤塾の直前模試では、全科目で120点ほどしかとれず、ひどくショックを受けました。本試験との差が大きい理由は、自宅受験のため悩む問題をなおざりに解いていったことが大きいでしょうか。 

 全国トップの人でも、確実な知識に基づいて解けるのは全体の5割で、4割は他の選択肢との比較や法的なセンスを活かす+運であり、残り1割は正答できないといいます。本試験で時間目一杯悩んだことで、この4割分の獲得率が大きくなったと分析しています。三週間ではそれほど知識が増えたとは考えにくいですので。

 

◆今後に向けて

 6月の合格発表まで実際の合否は不明ですが、論文試験まで2ヶ月しかありませんので、早速論文対策に力を入れて行きます。

 メイン教材は、アガルートの重問です。短答に比べて論文試験にはなぜか得意意識を持っているので、それほど焦ってはいません。

 しかし、短答合格した人たちの中から上位2割しか合格しないとなると厳しい戦いになるのは間違いないでしょう。私はほとんど法律文書を書いたことがないので、添削をどのようにしていく(してもらう)かを考えなければなりません。

 

◆さいごに

 試験の合間に感じていたのは、支えてくれる周囲の人やこの歳になっても夢に向かって挑戦できることへの感謝でした。試験を受ける中で、昨年より解けることはもちろん嬉しかったですが、何より自分の考え方が成長したなと思えたことが嬉しかったです。

 引き続き、周囲や自分の環境への感謝を忘れず、精進していきます。

 

 

◆追記(5/26)

自動採点での結果が、167点に下がっていました。また、例年の短答合格点をみると、6年前の170点をピークに、それ以降は160点前後を推移しています。

 伊藤塾の自動採点参加者の平均点は、今年は142点、去年は141点であることから、合格点は去年の157点とそう変わらないのではと推測。

 やや不安ではありますが、合格を信じ論文対策を継続します。

 

4/9 デイリー更新

◆はじめに

毎日書くという制約を外し、徒然なるままに書き連ねようかと思います。

今日は気分がよかったので勉強内容について

 

◆今日の授業復習(白紙再生)※不正確かつ雑であると思います。

1刑訴法

警職法と刑訴法の切り分け:後者は捜査について適用される。つまり特定の犯罪が思科され、犯人と証拠の発見及び刑事訴追を目的としている一方で、前者は犯罪の予防を目的とする。警察官の職務のうち、行政警察活動が前者で、司法警察活動が後者。

・検問の適法性→警察法説VS根拠法なし説:前者は組織法であり、国民の権利利益を侵害する際の根拠となり得ない点、及び自動車運転手に課される義務からすると検問では権利侵害はないため根拠法なし説が妥当(自説)

・囮捜査の適法性:囮捜査の意義は捜査機関が身分を秘して、犯人に実行を働きかけ、相手が実行に移した段階で現行犯逮捕すること。判例は、①他の捜査方法がとりえなかったこと、②もともと犯意ありのものに機械提供したに過ぎないとして、任意捜査としても相当とした。

 

 

2刑法

・因果関係の意義:偶然の結果を排除して、適正な処罰範囲に限定する←何を

・相当因果関係説と危険の現実化説のちがい:前者(ここでは客観説を指すものとする)は、行為時の全事情及び、行為者が特に認識できた行為後の事情を判断基底とする。一方後者は、行為時・行為後のすべての事情を判断規定とする。因果関係の有無の判定方法について→前者は、行為と結果の結びつきが相当か否か。後者は実行行為の危険性が現実化したか否か(←同義反復かなー。)主な違いは、行為後の介在事情の寄与度を考慮できるか否か。

・因果関係の種類:事実的因果関係=条件関係は自然的なつながり。法的因果関係は、刑法上どの結果を帰責させるのが妥当という観点から判断されるもの。

・致死量50%の毒薬を二人が別々にのまして死亡したケース:条件関係あり。なぜならその一人の行為を取り除くと結果が発生しなかったであろうから。

・致死量100%:(1)死期を早めた時は肯定。(2)変わらなければ判断分かれる。(←なぜ死期を早めると肯定?その行為なければ死ななかったといえるのか。。。)(2)のとき否定説には、50%の時と不均衡という批判あり。

・仮定的条件関係?:条件関係には仮定を付け加えられない。(←なんで)死刑執行官からボタン奪って押した時、仮にその行為なくても死んだはずと考えるのはダメ。よってその時は条件関係ありとなる。(→致死量100のときとの違いは)

・危険の現実化説の類型:1介在なし、2介在あり。2(1)介在寄与小さい。2(2)介在寄与大きい。

 1の時は、行為後の事情がないため、行為時の事情を判断規定にいれる→相当因果説と同じ。2(1)は原則因果肯定。2(2)は原則否定するが、例外として実行行為からその介在事情が起こる異常性が小さい時は、実行行為自体に間接的に危険が内包されていたとして、肯定する。2(2)の例が、トランクに監禁中に追突された事件。1の例は切りつけた相手が血友病を持っていた事件。2(1)の例が、なぐって放置した後、別人が殴っていく分が死期を早めた事件。

 

◆白紙再生の感想

・良い点:理解しているところとそうでないところが明確化。頭の中でやるより詳細を詰められる。

・改善点:授業で3H2科目。それに加えて同じ科目の復習を当日やるのはよくない。分散学習と、想起の望ましい困難を考えると、翌日に復習した方が。

 

◆今日の感想。

勉強以外のやりたいことはたくさんできた。高強度の運動や、瞑想、楽器演奏など健康維持、ワーキングメモリアップに欠かせないことはできている。(それぞれ1hずつくらい)その一方で勉強のやる気がでない。

 授業中は集中して取り組めるものの、その他の独習が1hやるともう燃料切れになる。結果今週は授業含めて勉強時間4h弱が続いている。短答1か月前で、短答対策が進まないのは問題だ。どうしよう。

 授業にまだ慣れてないせいかな。うーん、わからん。