主観的独学的一年合格

令和3年予備合格、令和4年司法試験合格を目指してます。

予備論文を終えて

 

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予備短答成績

 論文試験がとうとう終わりました。疲れて帰ってくると司法試験委員会から1通の封筒が届いていました。もしかして論文合格通知?んなアホなと脳内でボケとツッコミをいれつつ冷静になって考えてみると、この時期に届くということは何か不穏なことだろうか。もしかして短答やっぱり落ちてましたみたいな通知だったらどうしようと思いながら開けてみると点数間違えていたので再送付しますとのこと。商法と民訴が入れ替わっていたみたいです。

 

1 論文の感想

 1日目については行政法で途中答案になったのは痛かったが、その後は時間を調節しつつなんとか書ききりました。2日目は実務はまあまあでしたが、民事系が難しかったです。答案の分量としては、公法と民事が2ページ前後。その他は3ページから4ページといった感じです。

 この2日間の目標は、①睡眠をしっかりとって、万全な体調で試験を受けること、②遅刻せず受験すること、③事故に遭わず無事に帰宅することでした。いずれも達成できて満足です。目標は行動レベルで立てるようにしているのですが、やはり出来も気になってしまいます。

 答案の内容としては正直あまり自信はないです。あまり見たことのない(ように見える)問題が特に民事系で多かったように思えました。民訴の第1問で共同訴訟参加の要件に関する記述を求められましたが、こんな問題初めて見ました。重問で何度もでてきてた固有必要的共同訴訟の規範を貼りましたが、やはり違うんでしょうね。しょんぼり。

 まあでもすぎたことを考えても仕方ないですね。全力で準備して、全力で臨めたのだからこれ以上望むことはないです。(嘘です。合格しててください)

 

2 論文試験までやったこと

 基本的に重問を繰り返し解いていました。具体的な方法は①5問とく(科目、分野ばらばら)→②5問答え合わせ(直前のではなくその前に解いたもの)→③5問とく→5問答え合わせ(①で解いたものを)みたいな感じです。解くのは基本的に頭の中で答案構成を3分程度でしました。この2ヶ月弱で解いた量は重問1周半です(約700問くらい)。

 あとは近6年の予備の問題を解きました(2周)。重問と同じ方法ですが、教材はlecのA答案を収録したものです。

 

 この2ヶ月で気をつけたことは勉強の方法というより、勉強のモチベや体調です。正直短答前の2ヶ月は睡眠障害と無気力症候群に悩まされ、勉強の質も量も確保できていませんでした。そして勉強の進捗としても過去問3周を予定したのに、1周しかできず落ちてしまったなと後悔の念で試験に臨みました。その反省を生かし、文献や動画でモチベや体調を改善する方法を漁りまくり、結果最高の体調とモチベ維持をしながら論文に望むことができました。具体的な方法はテストステロン値やドーパミン分泌量、メラトニンの量を調節する方法です(日光浴などして)。

 

3 今後について

 仮面ロースクール生活をこの3ヶ月あまり続けてきました。授業も週に4回出るのみで他は全て休むし、出る授業も直前二週間は欠席してました。予定では論文で合格は堅いだろうという答案を揃え、合格発表をまたずして後期から休学をして司法試験対策に励もうと思っていました。

 ただ論文の手応え的に合格の自信はそこまで持てないので、ロー生活を続けるべきという結論に達しそうです。その場合後期から挽回して進級に足りる成績と単位を得られるか計算しなきゃです。ああめんどくさい。

 

 思うがままにできるなら、10月の宅建資格取得に向けて勉強して、10月の論文落ちてたらその資格あるいは トイックの成績を活かしてどこか再就職しようかと思っていました。ただ生活費や授業料を出していただいている親の思いを無下にもできないので悩ましいところです。

 

 なにはともあれ無事に試験終えられたことに感謝してます。これからも日々感謝を忘れず精進できれば必要十分です。

 

 

 お読みいただきありがとうございました。